卵巣嚢腫 妊娠

卵巣嚢腫はなぜ妊娠に影響するのかについて記しています。
卵巣嚢腫、嚢胞【妊娠や出産に影響がある?】
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卵巣嚢腫の症状について

卵巣嚢腫は卵巣に腫瘍が発症してしまう病気のことを言います。

症状としては病気としては珍しく、ほとんどが無症状であることが挙げられます。

ただ腫瘍が大きくなっていくと周辺の臓器を圧迫することから鈍い痛みや不快感を持ってしまうことがあります。

それがさらに大きくなると腹部を触った時にしこりを感じるようになります。

また腸を圧迫してしまうと排尿がスムーズにいかなくなったり、便秘になってしまいます。

この卵巣嚢腫が血管を圧迫すると鬱血が起こってしまい、激しい痛みを感じてしまいます。

このような状態になってしまうと、救急車で運ばれて緊急手術を受けなければいけません。

その他に卵巣の近くにある卵管を圧迫してしまうことがあり、これにより卵子と精子の結合が困難な状態になることで妊娠できなくなってしまいます。

卵巣嚢腫はどうやって見つけるの?

自覚症状がない卵巣嚢腫を見つけることは非常に困難です。

実際に卵巣嚢腫が判明するのは、体調不良や違和感で検査を受けた時です。

また不妊症で悩んでいる女性が検査で卵巣嚢腫が原因であることを知ったというケースもあります。

上記の説明のように卵巣嚢腫は自覚症状がない病気ですので、自覚症状が出てしまっている時はかなり進行している状態です。

これを未然に防ぐには、健康な状態である時に継続して検査を受けることなんですね。

卵巣嚢腫は月経がある年代ならば発症するリスクがあるので、10代、20代の女性も決して他人事ではありません。

もし手術が必要な状態になってしまえば仕事や家庭にも影響を与えてしまいます。

卵巣嚢腫の治療法について

卵巣嚢腫の治療法は手術しかありません。

しかも実際に腫瘍を確認してみないと良性であるか悪性であるか判断できません。

手術方法は開腹手術と内視鏡手術の2つに分かれます。

患者の状態によって方法は異なりますが、病院によっては内視鏡手術しか行わないところもあります。

卵巣嚢腫は腫瘍の部分だけ切除するのが良いですが、切除した部分が悪性であった場合は卵巣全体を切除しなければなりません。

これはトラブルに発展してしまうため、患者にはあらかじめ伝えておく必要があります。

卵巣は切っても生きることには支障はありませんが、卵巣は妊娠に重要な働きをする器官ですのでしっかり確認しなければなりません。

手術費用については病院によって異なります。

このように卵巣嚢腫は状態が悪化してしまうと、妊娠にまで影響を与えてしまう病気です。

上記の説明のようにいかに検査が重要であるかわかりますよね。

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